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長らくアキュフェーズのE303プリメインアンプを使っていましたが、壊れてしまったため1998年に再生産されたマランツのモデル7SEプリアンプと1995年のモデル8Bメインアンプに代えました。  これらはもうこれ以降の発売はないということで最後のチャンスでもありました。 その後いつかは作りたいと思っていた6V6とWE300Bのシングルアンプを組み立て、システムに加えています。 組立や特性等はそれぞれ別ページにまとめました。
Marantz model 7SE Pre-amp

オリジナルは1958年の発売ですが、これ以降のマッキントッシュを除くすべてのプリアンプ・デザインの雛形になったと言われるほどの秀逸なデザインで、左から右へ信号が流れる形のシンメトリックなツマミ配置が特徴となっています。 3段K-K帰還フォノイコライザーが、マッキントッシュのC22型プリアンプの2段P-K帰還+カソード・フォロアー型フォノイコライザーとともに有名です。
Marantz model 8B Power amp (マランツ8Bメインアンプの測定とオリジナルの資料)

オリジナルは1960年の発売です、マランツ最初で最後の真空管式ステレオアンプであり、マランツの真空管式パワーアンプとしては最も完成度が高いと言われ、コンパクトでシンメトリックな部品配置のデザインとなっています。  EL34 UL接続のP-Pで35W+35Wの出力があります。

マランツ社はクラシックギターやチェロの演奏家でもあった工業デザイナーのソウル・B・マランツが1953年に興した会社です、
もともと自分用に製作したプリアンプが友人達の評判となり頒布したのがきっかけでした。 その後紆余曲折があり、1966年から
連携があった日本マランツ社(当時はスタンダード工業)が2001年に商標権・営業権、販売会社を買い取り現在に至っています。
(現在日本マランツ社はデノン社とともにD&Mホールディングス傘下となっています)

*再生産について;
先ず1979年に7K、8BK、9Kがキット形式で、次いで1995年に完成品の7、8B、9が、最後に1998年 7SE、9SEが完成品で再生産・
発売されました。

真空管は8B購入時にテレフンケンと交換し、はや
10年経ってしまいました。 実働時間はそれほど
ではないと思いますが今回(2008.04)予備品に
交換しました。

6BH6はRCA、6CG7はGE、EL34は松下の業務用
6CA7です。購入時についていたのはマランツブラ
ンド(茶ベース)ですが中国製のようです。

プリアンプの7SEも購入当初GEの12AX7に交換
したままなので、合わせて交換しました。

真空管もやはりエージングが必要で、それも信号
を流しながらする必要があり、ヒータだけ点ける
のは真空管にダメージを与えるので不可とのこと
です。


 
6V6 Single amp (自製) (6V6シングルアンプの製作)

MJ誌の2006年5月号製作記事に掲載されたアンプです、50年振りに秋葉原で部品を買い集めて組み立てました。 使用頻度はたまに聴く程度ですが、意外なことに(音のことを気にせずに)音楽に没入出来るのはこのアンプかなと思えます。

WE 300B Single amp (自製) (300Bシングルアンプの製作) (SV-300BEの改造)

サンオーディオのSV-300BE キットを組み立てました。 一部改造して使っていますが使用頻度は一番多くなっています。



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