現用アンプ等

今まで各種アンプを購入したり組み立てたりしてきましたが、現在手元にあって使っているアンプを紹介します。

Marantz model 7SE Pre-amp

オリジナルは1958年の発売です、これ以降のマッキントッシュを除くすべてのプリアンプ・デザインの雛形になったと 言われるほどの秀逸なデザインで、左から右へ信号が流れる形のシンメトリックなツマミ配置が特徴となっています。 3段K-K帰還 フォノイコライザーが、マッキントッシュのC22型プリアンプの2段P-K帰還+カソード・フォロ アー型フォノイコライザーとともに有名です。

model 7se front

model 7se back 12AX7 X 6

model 7se naka1


マランツ社はクラシックギターやチェロの演奏家でもあった工業デザイナーのソウル・B・マランツが1953年に興した会社です、 もともと自分用に製作したプリアンプが友人達の評判となり頒布したのがきっかけでした。 その後紆余曲折があり、1966年から 連携があった日本マランツ社(当時はスタンダード工業)が2001年に商標権・営業権、販売会社を買い取り現在に至っています。 (現在日本マランツ社はデノン社とともにD&Mホールディングス傘下となっています)

再生産について

先ず1979年に7Kがキット形式で、次いで1995年に完成品の7が、最後に1998年 7SEが米国工場で再生産されました。 (最後のチャンスということもあり同年に購入)


6V6 Single amp

MJ誌の2006年5月号製作記事に入門用の位置づけで掲載されたアンプです、50年振りに秋葉原で部品を買い集めて組み立てました。  使用頻度はたまに聴く程度ですが思ったよりよい音です。 その後ファインメット・コアの出力トランスに交換しました。

6V6 amp 6SL7(1/2) - 6V6

6V6 amp naka


TU-8200 6L6 Single amp

エレキットの6L6シングルアンプです。 信号系のCRをアムトランスの高音質化CRキットに交換してあります。

小型軽量ですがなかなか良い音がします。 6L6の他、無調整でKT88,6550,KT66,EL34に交換可能です。

6V6 amp 12AU7(1/2) - 12AU7(1/2) - 6L6

6V6 amp naka


SV-S1616D 300B Single amp

サンバレーの300Bシングルアンプです。

6V6 amp 12AT7(1/2) - 12AU7 - 300B

6V6 amp naka


LM3886を搭載したYS1アンプ

クオリティに定評のあるオーディオ向けIC、LM3886を搭載した、68Wx2の高出力アンプで、確かに良い音がします。 型名とメーカーの表示はありません、中国のガレージメーカー製らしいです。


アッテネーター&切り替えボックス

プリアンプとメインアンプの間に置く入力切り替えSWつきアッテネーター&切り替えボックスです。

メインアンプの感度が高い場合、アッテネーターを調節してプリアンプのボリュームを10時半程度の位置で丁度良くなるようにしています。

att sw front

att sw back


スピーカー側切替スイッチ

メインアンプの出力側切替スイッチです。

att sw front