JBL 4312G スピーカー

JBL-4312G コントロール・モニターについて

1978年から使って来たJBL4311Aを2020年02月に4312Gへ更新しました。

<外観>

 

 

仕上げはブラックのみ、4311Aがグレーだったので、どうかなと思いましたが、木目が見え、なかなか良い感じです。

ただ、フロントパネルのオレンジラインは無い方が良かったかなと思います。

 

寸法 (HxWxD):597x362x298(グリル装着時301)mm

重量:25.2kg(グリル装着時)

 

キャビネットには全面高比重MDF材構造を採用。接合部には数十ヶ所にわたる内部補強を施すことで剛性を高め、強力な 新開発ユニットの優れたレスポンスを活かしています。

 

 

<使用ユニット>

 

 

 

 

ウーファー(JW300SW)

300mm径ホワイト・ピュアパルプコーンを採用。K2 S5800のために開発された1200FE系ユニットの特徴を受け継ぎながら、 最新の解析技術を取り入れより低歪に、より高分解能なサウンドを追及した専用設計の強力ウーファーとなっている。

 

 

ミッドレンジ・ユニット(JM125PC)

125mm径ポリマーコーティング・ピュアパルプコーンを採用。伝統の3ウェイ・コントロールモニターにおいて、その 大きな特徴ともなっている良質なボイスレンジを担うスコーカーとして、更なる低歪とフラットレスポンスを目的に開発された。

 

 

ツイーター(054AlMg-1)

25mmアルミ-マグネシウム合金ダイアフラムと強力なネオジム・マグネット採用により、良好な超高域レスポンスを獲得した。

<電気的仕様>

・クロスオーバー周波数:640Hz、5kHz(4311Aと異なり、ウーファーの高域がカットされています)

・出力音圧レベル(2.83V/1m):90dB

・公称インピーダンス:6Ω

・再生周波数特性:44Hz ~ 40kHz

・許容入力(RMS):200W

 

<更新理由>

4311Aは40年以上使ってきて外観的にもくたびれたことと、歳のせいか、もう少しまろやかさが欲しくなった事にあり、 後継として評価の高いこの機種を選定しました。

2年間使ってきて(2022-01時点)、低域が伸び、本領が発揮されてきたと感じています。

 

<このスピーカーを使う理由>

本当はAltecを使いたいのですが、現在の部屋に置けるサイズではありません。次善の策として、Altecから独立したJBL にしています。ウーファーも(38cmが良いのですが)、同じ理由で30cmになっています。

クラシックのコンサートで聴くトゥッティ(総奏)の迫力・エネルギーは相当なものですが、その片鱗を感じるには、 大口径のウーファーが必要です。

更には、悪い録音を良い音に聞かせてしまうよりも、良い録音は良く、悪い録音は悪く再生するアキュラシーのあるス ピーカー、つまりモニタースピーカーが良いとの考えです。

以上を勘案して、このスピーカー一択となりました。