メインシステム

システム構成

audio system

システムの全景です。 SonyのHAP-Z1ES HDDプレーヤー、マランツのModel 7SE真空管式プリアンプ、 サンバレーのSV-S1616D/ 300B(Psvane)シングルアンプ、エレキットのTU-8200/ 6L6シングルアンプ(TUNG-SOL 6L6GC STR)で JBLのコントロールモニター 4311Aをドライブしています。(6V6シングルアンプ、YS1アンプは休眠中)

新居のLiving Diningに移設するため旧システムの大半を処分し、Digital化を進め何とか収まりました。御覧の通りLP/ CDプレーヤーはありません。

システムをコンパクトにする過程でプリメインアンプの導入も考えましたが、色々な意味で魅力が失せないマランツのモ デル7は外せませんでしたし、真空管の立体感ある音から離れることも出来ませんでした。

スピーカーのJBL-4311Aは発売間もなく新宿のオーディオユニオンで購入した我がシステムの最古参です、コンパクト ながら低音の量感がありホーンスピーカーのような音は今でも魅力があります。


プリアンプとメインアンプ間のアッテネーターでメインアンプ1、2間のゲイン差を調節しています。メインアンプのボリュームは Maxで使うと音が良いので。

信号ケーブルはBELDEN 8412+ノイトリックNY5373 、スピーカーケーブルはBELDEN 8470と8471、電源ケーブル&タップはオヤイデ製です。


システム全体の周波数特性

my speaker ソフトを使い、 スピーカーの0.5m前、及びリスニングポイントにおける周波数特性を測定しました。 スイープ信号はプリアンプから入力しました。

結果を見ると、旧家と比べ部屋のサイズが異なるためか定在波による影響が少なくなっているようです。

一般に新しい部屋に設置すると音が馴染むのに多少の時間がかかると言われてますが、私の場合も最初はかなり違和感がありました。 調べてみると、スピーカーの天面を叩くと残響がつきます。 床暖用のフローリングのせいか厚みが10mm程度しかないようなので、スピーカー下に 逸品館の「デュポン社

コーリアン」44cm×49cm・厚み13mmを敷いたところ、かなり改善しました。 このコーリアンは人工大理石ボー ド / 8mmの3~5割増しの効果があると謳われています。 その後スピーカーの底面にオーディオテクニカのAT6091インシュレータを取り付けたところ 更に音がクリアになりました。


部屋の残響特性

残響は旧居の場合0.2秒以下とデッドであったのに比べ、かなり残響時間が長くなっており、しかもばらつきが多くなっています。 これが違和感の大きい原因だと思われます。

これはフローリングからの反射ではないかと当たりをつけ、スピーカー前の床に座布団を敷いてみたところ、大きく改善しました。