六角精児バンド

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只見線のうた 2017年 作詞・作曲:六角精児


コトコト走る列車の窓から ふと眺めれば

かなたに広がる心に響く日本の原風景

豊かな川や新緑の息吹 山の木もれ日は

そこで営む人々をたくましく育む

都会の暮らしに傷付き疲れた人の心に

そっと寄り添い生きる勇気と力をくれる

 

あぁ奥会津のライフライン その名も只見線

 

山間をいくディーゼルが人と人をつなぐ

外で手を振る地域住民の姿も笑顔でつながる

ビルもないしなんにもないし 便利でもないけど

大地の恵みが何処にも負けない ここの宝物

時には自然がキバをむき 暮らしにのしかかる

思い通りにならないことに天を仰ぎみる

 

頑張れ我らの未来をのせて走れ只見線

あぁ奥会津のライフライン その名も只見線

唄;六角精児

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ディーゼル 2014年 作詞:中島敦彦、作曲:江上徹


走る列車のリズムにあわせ 缶ビールがゆれている

窓の景色もそこそこに あ~少し酔ってしまったな~

海岸線は故郷へ向かう道 負けたんじゃない 逃げるんじゃないさ

ほんの少し弱くなっただけ

 

時間調整の小さな駅で ディーゼルの音を聴きながら

ホームにおりて 背伸びをすれば あ~少し気が晴れる

海岸線は故郷へ向かう道 負けたんじゃない 逃げるんじゃないさ

ほんの少し弱くなっただけ

 

故郷の名を告げる 車内放送 カラダが急に重くなる

このまま降りずに 通り過ぎよか あ~少しくちびる かみしめる

海岸線は故郷へ向かう道 負けたんじゃない 逃げるんじゃないさ

ほんの少し弱くなっただけ

 

走る列車のリズムに合わせオレの心もゆれている

窓の外にはキラキラと海が少し カンビールも少し

走る列車のリズムに合わせオレの心もゆれている

窓の外にはキラキラと海が少し カンビールも少し

唄;六角精児