デジタルビデオカメラ現用機
DSC-RX100M7です。M5より望遠側が伸びて、35mm換算で24-200mmとなっています。
また、シューティンググリップもGP-VPT2BT ワイヤレスリモコン付きに変更しました。
iPhone13 mini 128GB, Blueです。 強力な手振れ補正によりジンバルを付けたかのような映像が撮れます。動画はmax 4K 60P、静止画は4,032x3,024pix。 レンズは広角(35mm判換算26mm f1.6)、超広角(35mm判換算13mm f2.4)、センサーは1,200万画素。 本体サイズはW64.2mm H131.5 t7.65mm 重量140gとなっています。 機能モードはスロー、タイムラプス、シネマティック、ポートレート、パノラマなど。 自撮り棒はコールマンのセルフィースタンド(ベルボン製)で、伸長740mm、縮長183mm、重量159g。 三脚足、リモコン付きです。 合計で299gと超軽量、小型で一眼レフに迫る画が撮れる優れものです。 ディスプレイが大きく(5.4インチ)、操作し易いのもGOODです。
iPhone13 miniに Momentのアナモルフィックレンズを取り付けました。 このレンズのマウントはバヨネットなので、専用のアイフォンケースが必要です。更に、アナモルフィックレンズで 撮る場合ローリング方向にぶれると、映像が歪むので一軸のジンバルに取り付けました。 ジンバルはMozaの Naono SE 一軸ジンバル、自撮り棒を少し大きくした程度の使い易いものです。
iPhone13 pro 128GB, sierra blueです。 広角、超広角に加え、望遠レンズがついています。 これにpolarproのiPhone13 Gripとケースを付けて使用しています。 自撮り棒はSHENZHEN L11、リモコンつきでジンバルなし。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 引退機
これは超小型ミラーレス一眼レフのLUMIX GF1です。
私には初のメモリータイプ・ビデオカメラ、ソニー HDR-CX700Vです。 特徴としては35ミリ換算で26.3-263ミリの歪曲収差の少ない広角、6枚羽根虹彩絞り、96GBメモリーを内蔵、HC1と比べても驚くほど小型で 軽いボディーとなっています。また、歩き撮りでもステディカムを使っているかのような強力な手ぶれ補正機能を持っています。 画質は HC1より鮮明で明るく良い感じに撮れます。 使ってみると、やはりビデオは専用機が断然使い易いと感じます。
ストロボを使ってまで静止画を撮るつもりはありませんので、サードメーカーのフードに交換しました。 ![]() 4Kビデオカメラ、ソニー FDR-AX55です。 幼い家族の運動会を撮ることになって急遽導入しました。 レンズは35ミリ換算で26.8-536ミリと望遠側が伸びていてイベント撮影にぴったりです。 これに風防ジャマー付きの外 付けマイクと一脚を付けて撮っています。 ただ高倍率レンズと空間光学手ブレ補正機構のためかボディーが大きく、CX700Vのような気楽さはありません。 せっかくの4Kカメラですが、再生環境がまだ4Kに対応していないのでXAVC S HD(mp4)を使っています。画素数はAVC HDと同じ1920X1080ですが、ビットレートが50Mbpsと、AVCHDの28Mbpsに比べて約2倍ですので非常に鮮明です。 ![]() ソニーの4Kコンデジ DSC-RX100M5 です。 1型CMOSセンサー、35ミリ換算24-70ミリF1.8-2.8レンズがついた超小型のコンデジですが、驚くほどの映像が撮れます。 三脚機能付きシューティンググリップGP-VPT1を取り付けることで、とても使いやすくなります。
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