Video ビデオ撮影後の処理システム3(DV対応版)

8ミリフィルムをDV化したavi fileをEDIUS Pro8で編集し、mp4 file (小サイズ、再生に汎用性あり) に変換する手順の忘備録です。

ビデオ処理フロー

EDIUS Pro8のファイル書き出し時にmp4が設定出来れば良いのですが、DVの場合うまく行かないので(スキル不足?)TMPGEncを使います。

1.プロジェクトプリセットの変更

起動時のプリセットは SD NTSC DV 720 X 480 29.97P 4:3 に設定する。

・設定→プロジェクト設定→現在の設定→現在の設定を変更

   フレームサイズ: 720 X 480pix
   アスペクト比: ディスプレイアスペクト 4:3
   フレームレート: 29.97fps
   フィールドオーダー: プログレッシブ
   音のサンプリングレート: 32KHz
   チャンネル: 2ch
   量子化ビット: 16bit

参考:DVは画素数720 X 480だが、640 X 480で表示されるのでアスペクト比は4:3となる(1画素が1:1ではない)


2.エクスポータープリセットはDV AVIを使用する

・ファイル→エクスポート→ファイルへ出力
   DV→DV AVI→出力をクリック→ファイル名と保存場所を指定して保存をクリック


3.TMPGEnc Video Mastering Works6 の出力設定

・出力設定→MP4ファイル出力を選択→映像および音声設定

   ストリーム形式: H.264/AVC
   映像エンコーダ: X264
   プロファイル&レベル: High
   サイズ: 720 X 480pix
   アスペクト比: 画面アスペクト比 4:3
   フレームレート: 29.97fps
   ビデオタイプ: インターレース
   レート調整モード: VBR

   音声: MEG4 AAC(LC), 32KHz 128Kbps ステレオ